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SONGWORLD MK2 PROJECT

『歌魂』を聴いた方から寄せられた感想

歌魂のアンケートにこたえてくださった方々の感想をご紹介します。
アンケートのQ2の設問の部分のみ、修正なしで掲載させていただいております。
それと酒場にいただいた感想の書き込みも一部抜粋にて転載させていただきました。
尚、回答者並びに投稿者のお名前ほかプロファイルは割愛させていただきます。予めご了承ください。

アンケートより、Q2.「歌魂」を聴いた感想をできるだけ詳しく教えてください。

全体に、すごくまじめに、ストイックに歌っておられるので、こちらも真剣に聴いてしまいました。
ささきさんの歌は、もういくら聴いてもささきさんにしか聞こえない、ものすごい近づきっぷりです(汗)。
女性ボーカルの曲は、「Song World的に、こういう歌唱はアリだったのか…」と少し意外な気もしましたが、もう聞き入るしかないですね…セリフも完璧。すばらしいです。
串田さんの歌は、最初聴いたときはあまりわからなかったんですが(アニカラの人がよくやるアレを聴きなれてしまっているので(汗))、何度も聴いていくと、実に細かい声の出し方なんかを、丁寧にきれいに表現されていて、聴いていて気持ちがいい歌唱だと思います。
烈神さんの歌は、どこどこまでも子門で何度聴いてもすごいです。
夢のデュエットが聴けて、ホントすばらしい企画です。よくぞここまで。
感動して…あとちょっと笑いました(笑)
それにしてもこの曲の歌詞は…うーんほんとにいかにも烈神さんらしい。心底好きなんですね、男の友情…。いや、でもほんとに文章お上手です。
賀茂さんの歌ですが、長らくSongWorld等の文章を読んでいるうち、いつの間にか勝手に「きっと男汁出まくったような男っぽい声の人に違いない」というイメージができてしまっていたので、実際聞いてみたら、想像と全然違って、繊細で美しい声だったので、あまりのギャップにいまだ頭がついてきません(^ ^;
声の裏返るところとか、一番よかったころの水木さんの、つやのある美しい歌唱が思い浮かびます。
今回の渡辺宙明先生特集では、ハード系女性ボーカル(「Danger Melody」と「いつの日平和が」と「烈空!ヒカルオン」を足して3で割ったようなのとか)もあったらよかったなぁと個人的には思います(サンプルの絶対数が少ないから難しいかもしれませんが)。
あまりいろいろ書くと、出せなくなるのでこれくらいで失礼します。

思った以上に本格的で驚きました。
聴くだけよりも、CD作成に参加する方が何万倍も楽しかったに違いないと思うと、なんだか悔しいような気さえしてしまいます。

のっけから、絶句!何だ、何なんだこの人たちは!!というのが第一印象でした。良い意味でですよ、もちろん。
記憶に染みついたメロディの数々が(とは言え、私は非常に偏った聴き方しかしておらず申し訳ないような気がしておりますが・・・)当然ながら心地よく、ボーカルの皆様の並はずれた歌唱に、最初はにんまりと、曲を追う毎に口元がダラリとしまりがなくなり(笑)やがては机をバンバン叩きながら「なんじゃ、こりゃあ!」と興奮状態。これを創り上げられた皆様に、心から絶賛の拍手をお送りします。
殊に「ツインシグナル友情」に関しては早くも中毒症状が出始めています。
友達見つけては「ねえ、ツインシグナルしようよー。」って言ってしまいそうな自分が怖い(^^;
あと、「おれとおまえのフィニッシュブロー」は前奏が始まった瞬間に虜になりました。個人的に好きで〜す!始めのシャウトも!
それから、メロディとボーカルのみならず、歌詞が・・・「たたかいのうた」の歌詞など、ついほろりとさせられてしまいました。
曲と詞と歌唱と。確かにこのアルバムのタイトルは「歌魂」。まさにそうなのですね。それぞれに魂を込めて取り組まれた熱い思いが伝わってきます。
そうそう、これを忘れてはいけなかった。コーラスがまた良いです。まあほんとに、ぬかりなくと申しましょうか、ひたすら感激いたしました。
ん〜、褒めすぎですか?でも、ホントに、感動をありがとう!!って叫びたい気持ちなんですよ。ん、気持ちだけじゃなっくって、叫んでしまおう。
「皆さーんっ!ほんとに、あ・り・が・とーっ!!」

烈神我尊さんの子門っぷりに感動しました。
「砦を」のえ〜を〜の所と間奏の「ワ〜オ!」は日本音響研究所の鈴木所長に鑑定して欲しいくらいです。

熱意がすごく伝わってきました。ここまでするには、相当の苦労があったことでしょう。よく作ったなーと思います。

このような宙明テイストな曲は以前から夢だったので、このようなCDが出来たのは嬉しい。
元当てクイズは難解で、色々考えてしまうので、かえって素直に曲を楽しむことが出来ない。1.2曲目、良く考えれば解かりそう。3.4曲目、かなり解かった。5曲目、イントロだけ解かった。3はスペードエース若き獅子〜デンジマンにまかせろ〜いつかは花が咲くだろう〜秘密戦隊ゴレンジャーあたりか?4はひろしのテーマをベースにサムライン〜愛の戦士か?5は永遠のイクサー1〜紅の流星機かな?
これらを考える事は、同時に、過去の作品を聞き返す良い機会となるので、そういう意味では良いと思う。

最初の頃は、歌入りばかりを聞いていて、カラオケをじっくり聞くようになってから、さらにいろんなことが解った。
あ、こんなことまでやってたんだ、とか。コーラスのハモリとか。
これは、宙明先生のすごさなのか、それを再現しようとしたRYO-3さんのすごさなのかは解りませんが、飽きないですねえ(笑。
自分のカラダに染み込んでいるから、というのも否定できないですけども、聞いてて楽しい音です。
カラオケBOXに慣れてるせいか、最初はそんなに気にならなかった、生楽器でないこと、が、だんだん気になってきたかも。
うーん?と思うところが増えていったりとか。
ボーカルという点で、素人とプロの違いが解りやすく出るのがリズム感と音程だと思うのですが、何度も何度も聞いていると最初の頃に気になってた部分が、増幅されてくると言うのかもっと気になってきますね。
なんというか、徹底的なリズム感を持った上での崩したリズムとそうでなくズレてしまった崩しでは、感覚に響くところが違うのかな…と思いました。
CHABO さんの声は、ホンマに深いなぁ…と、たたかいのうたの出だしの部分を聞くと、何度でも思います(笑。

歌う友の酒場」より 、感想の転載

「歌魂」のCDを試聴するお客さんの表情が面白くて拙僧は隣のブースから、じっくり観察しておりました。(それは失礼です)
やたらノリの良いリアクションくれた人もいましたね。
この次は、もっともっと盛りあがりましょうぞ。
「歌魂」、どれも非常に良かったですが、拙僧的に特にツボだったのは「ツインシグナル友情」です。
ちなみにアレンジ傾向が好みなのは「負けないでLOVE」でした。
このあたりの嗜好(指向?)も、人によってイロイロあるでしょうから今後よせられる感想も楽しみだと思います。

すごいですよ、という話しだけ聞いてたんですが、その期待に違わぬ素晴らしい出来!。
いや。かなり期待してたんですが、それを上回るような出来と言えましょう。
なにが凄いかって、まあまずなによりも、宙明先生が凄いのは当然ですが、そんな「ここではあたりまえ」なことは置いときまして…。
何と言っても、RYO-3さん渾身のメロディとアレンジ。
そして、もはや言うまでもない、歌い手の表現の数々。
影で(というか影じゃないけど)支えているコーラスアレンジとコーラス隊。
私は身内に近いので、あんまり褒めてるとサクラみたいで嫌なので、細かい話しは抜きにしてこの辺にしときますが(笑)。
RYO-3さんの書いてるような「より深く味わう手法としての、解体&再構築」というのが、結晶してる1枚かと思います。
まだまだ、聴き始めた段階なので、これからまだいろいろ味わえるなぁなどと思ってます。
・・・が、すでに「たたかいのうた」がぐるぐる回ってますが(笑)

今、3回ほど聴き、第一印象アンケートを書いたところです。
それにも書いたのですが、私のツボに入った歌は「たたかいのうた」でした。
ささきいさおさんとハニーナイツのようだと思ってしまいました。
(こおろぎ'73ではなくハニーナイツ…雰囲気と声質のバランスがなんとなく)
これからもっともっと聴き込んで、元ネタ探しもしてみたいと思います。<無謀
ところで…やっぱり、サインは付いてこないんですね(^^;)

[全体として]

・よく出来てると思います。熱意もよく伝わってきます。
・生楽器で聴きたかった。
 これって、宙明楽曲において、演奏がどれだけ重要なファクターなのかを、十分に検証
 できているということですよね。ある意味、すごいことです。近年の宙明作品における
 渇望まで再現するとは。うーん、意義深い。
 いい意味で、RYO-3さんの生ベースが、すっごく浮いてます(笑)。
・歌詞の中の漢字が難しいです。
 以前から思っていましたが、慶さんの使う漢字が(特に訓読みが)、時々難しいです。
 今回は「勝ち鬨(かちどき)」が読めませんでした。
・子供と女性コーラスがない
 これは宙明楽曲を語る上で、致命的ではないでしょうか
 70年代子供コーラス、80年代女性コーラス、90年代アップルパイ、という流れもぜひ
 再現してほしかった。
・次回は劇伴にも挑戦して下さい。もちろん生楽器で。
 …いや、言ってみただけです。
・次回はジャケデザインやらせて下さい。
 …あ、いや。これもちょっと言ってみただけ。てへ(笑)。

一曲づつ

「BRAVEナックル!!」
 音程が安定していない部分のせいで、大分損をしていると思います。
 慶さんにしては、練習が足りないのでは…というのが、正直なところです。
 それから、慶さんの声が、実はとっても繊細だということを知りました。
 水木一郎って、実は力強い声だったんですね。今まで全然気がつかなかった…。
 思うに、慶さんには、少年の脆さとか、なんかそんな感じの曲が意外に合うかも…。

「ツインシグナル友情」
 烈神さんも、音程が不安定な部分のせいで、同様に損してるかな…。カズマさんが、
 音程・かつ舌がしっかりしているだけに、その点がちょっと目立ってしまったかも。
 烈神さんの声も、こうやってCDにして聴いてみると、普段思っていた声質とずいぶん
 違うんだなー。子門真人の声って「深み」がありますよね。烈神さんの声って、特に
 「i」「e」の音(咽喉がつぶれる形の音)になると、その深みが無くなってしまうような
 気がするんです。専門的なことはよく分からないので、これ以上、原因には言及しませ
 んが、これからは音程と「深み」にもターゲットを絞っていくと良いのではないかしら。
 (抽象的で分かりにくいですよね。ごめんなさい。)
 カズマさんの声は、歌として、とっても聞きやすいです。串田アキラとしては、もう少
 し、ソウル色(何それ?)があると良かったかな。

「たたかいのうた」
 す、すばらしい。ニセ佐々木度の高さはもちろんなんですが、何が一番すごいかって、
 “3番まで歌唱がダレない” これがスゴイ!
 酒場の皆さんならば、最後までテンションを保つことの難しさを、きっと、知っていらっしゃるでしょう。
 1番は良かったんだけど、2番で力尽きた…とか。
 本当に脱帽しました。
 前奏のパーカッション、“打ち込みで残念!”な音の代表です。

「おれとおまえのフィニッシュブロー」
 慶さんの歌については、前述した通りです。

「負けないでLOVE」
 miruさん、最高! 萌えるなって…それはムリでしょう。
 だいたい最後にこの曲を持ってくるとは…。くぅ、やるなぁ。美味しすぎるっ!

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それにしても、慶さん達ですら「音程の安定」というのがこんなに難しいとは。
改めて、歌手のスゴサに目が覚めました。

自分には、この点において、とってもイタイ経験があるので、今回感想を書くのが、ものすごく心苦しかったんですけど、もー、エイヤっと、棚の上にのっけて、色々と書いてしまいました。口さなくてごめんなさい。

 


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